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【2月16日】メンサドィク・ガリーポフ(1946-98)の誕生日。ロシア・ウドムルト共和国の画家。絵本の挿絵やウドムルトの民話や日常生活をテーマにしたエッチングを制作。
【2月8日】レオン・バクスト(1866-1924)の誕生日。ベラルーシ出身の画家、舞台美術家。ディアギレフ主宰のバレエ・リュスで舞台美術を担当、パリでは衣装デザインにも従事。
【1月31日】アルカージイ・プラストフ(1893-1972)の誕生日。画家。ソ連時代の農村の人々と水浴の関係がよくわかる絵画作品たち。『トラクター運転手の女性たち』ほか。
【1月27日】アルヒープ・クインジ(1841-1910)の誕生日(1942年生まれという説も)。ギリシアに出自を持つ、ウクライナ生まれの画家。光のある風景を独特な知覚で捉えた、明暗ある作品が特徴。
【1月6日】アレクサンドラ・エクステール(1882-1949)の誕生日。アヴァンギャルド期に活躍した芸術家・デザイナー。舞台や映画の衣装も多く手がけ、プロタザーノフ『アエリータ』の火星人コスチュームも彼女の仕事。
【12月2日】サーシャ・プートリャ(1977-89)の誕生日。白血病により11歳で亡くなる短い生涯の間、2000点以上の絵画作品を描いた少女。没後、国内外で魅力ある作品の展覧会が何度も開催されています。絵の中にはチェブラーシカも。
【10月24日】コンスタンチン・ユオン(ユオーン)(1875-1958)の誕生日。風景画家・舞台美術家。ボリシェヴィズムへの共感はなかったとされる彼、10月革命を象徴的に描写した『新世界』は終末感に満ちています。
【10月9日】ニコライ・リョーリフ(レーリヒ)(1874-1947)の誕生日。画家。代表作『海を越えて来た客』(1901)は、画家自身のノヴゴロドへの航行体験を基に、民話などのモチーフを取り込んだ作品。