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「ジェイコブス・ラダー」を鑑賞。
1971年のベトナム戦争の真っ只中、兵士のジェイコブは突如として起こった銃撃戦の混乱の中で何者かに腹部を刺されて倒れ伏す。
次の瞬間ジェイコブは地下鉄の中で目を覚ました。傷痍兵である彼は悪魔の幻覚に苛まれ、次第に現実は悪夢に浸食されていく。
「ゴジラvsコング」をレイトショーで、コメカミに血管を浮かせながら全力で鑑賞してきた。
予告編さえ観ずに、事前情報一切ナシで観てきたのだが…前作に勝るとも劣らぬ激アツな展開、細かい事一切抜きに、圧倒的な力技で捻じ伏せられた。
いや本当、滅茶苦茶カッコよかった。
William Adolphe Bouguereauの「prayer」の模写(途中)。
いつまで経っても終わらねぇと思ったが、段々それっぽくなってきた。
まぁ、まだあくまで「っぽい」の範疇だけど。
でも、数時間前の惨状(2枚目)と比較すると、頑張った(当社比)。