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善童鬼君。そういえば今まで鬼っていなかったなぁ、と思い存分に勇ましい雰囲気に。シヌカトオモイマシタ。額の赤角は四本、総大将より小振りです。見えにくいですが肩に担ぐようにして斧を持っていらっしゃいます
磯撫姫です。本人からのご要望で白虎の毛皮を多用させて貰いました。髪飾りは耳の部分を加工したつもり。帯締めには白虎君が使用していた腰紐を、耳に該当する鰭には分かりにくいけど骨を飾りとしています。…猫の毛って水を弾かないそうですが、虎は…
癒しの倉ぼっこ君。おちびを描くのは楽しいです。割と子どもの着物そのものです、帯は兵児帯と言って子供用の柔らかい生地のものなので存分に駆け回ってください。頭から被っている布の透け感が個人的にポイントです。
美人ママと噂の蛇女房さんはめでたく今回の色気所を掻っ攫って貰いました!着物を片側肩から下ろして下の着物を見せるという高度テクニック!簪にリボンが付いているだけで、髪型は結い上げています。全体の模様は藤、帯は蛇の鱗をイメージしました。
最近二尾でもいい気がしてきた九尾狐さん。何だか着物の模様がこれでいいのかという気がしてきますが……一応去年同様流水柄です。髪の毛をふわふわカールさせたり薔薇の髪飾りだったり、精一杯のゴージャスにしたつもりでした。あと見えてない。
座敷童ちゃん。なんか赤い着物の座敷童は災いを為すそうなので、白地に模様を気にしながら描きました。鞠っぽい模様を入れたつもり。相も変わらず半纏を着るという謎衣装、一応甚平の袖を無くしたバージョンを意識しています。全身の白髪に泣きました