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@mZRrLrUYLUCux0v なので、人々を守る側へと徹することで間接的ではありますが、その償いを補おうとしてたんだと解釈してます。もちろんそんな描写も表現を用いたセリフもなかったですが…。こういう演出ならできたかもですね。
追加戦士と言ったら、人を不幸にしてきたラビリンスのせっちゃんが、その愚かさに気づき、「守る側」のプリキュアへと転身した初の光堕ち演出は鳥肌もの…!
大人プリキュアでのぞみちゃんの「夢」に向かって頑張る姿を観たら、映画「鏡の国」でのキュアドリームのセリフが自身の頭のなかで思い出されて、有言実行で努力する姿に感動すると思う。