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『鹿の国』素晴らしい映画でした。諏訪の地の神は自然と共に生きてきた民の生活そのものに溶け込んでいた。人々は土に穀物にそしていのちに感謝をしていた。そしてその感謝を神に捧ぐ。現代を生きる全ての人たちに観てほしい映画です。ファンアート
鹿の国 諏訪の四季を巡る 種子は芽生え稲を刈る 鹿を狩り神に捧げる それらは多くの人の血肉となり次のいのちへと繋がる 古えより続くいのちがここに集い長い歴史の中で失われた未知の神事を探求し追い求める先人たちの魂ここに在り
古部族研究会の三人衆。ファンアートです。
諏訪がお好きな方は「古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究」「古諏訪の祭祀と氏族」「諏訪信仰の発生と展開」の三冊をお勧めいたします。諏訪は面白い!
古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究 古部族研究会編
人間者文庫から出版されている御本です。
諏訪信仰について深堀りしていきたい方や映画鹿の國を観に行かれた方や興味のある方にお勧めです!