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今年に入ってから三冊めの、小学館ミニレディー百科。 昭和 59年の「かわいい手作りパッケージ」です。
にゃんこの表紙につられて、つい購入してしまいました。
昭和の香り漂う色々なラッピング写真に、バブル期当時の華やかさを思い出しますね。
大掃除にて本棚の奥から出してきました、たむらしげる先生の「ファンタスマゴリアデイズ」
年末になると、たむらしげる先生のイラストが恋しくなります。
昔の、ハウスシチューのCMの影響かな?
昭和39年発行の、講談社モモちゃんシリーズ。
文庫版や復刻版も販売されていますが、やっぱりこの昭和の人形劇のような表紙が一番お気に入りです。
自由日記「すずらん」には、花ことば以外にも誕生石や誕生花
の記載も有りました。
元の持ち主さんの素敵な色使いが高橋真琴先生のイラストと相まって、昭和の赤い日記帳に花を添えています。
最近、密かなマイブームなのがレトロなノート。
コツコツ集めて、やっと三種類。 全て、灘しげみ先生のコクヨノートです。
表紙のレトロ感も去ることながら裏表紙の紙工作も素敵で、眺める度にハサミを入れたい衝動を抑えています。
ノート中程には、ボーリングゲームと着せ替えのオマケ付きです。
100均で見付けた、レトロ柄のミニビニールバッグ二種。
試しに、ミニソフビ人形を入れてみたらサイズピッタリ!
昭和のオモチャ屋さんで見掛けた、詰め合わせ販売みたいに整理出来ました。
これで、悩みの収納問題も解決です。