ほんやら洞／甲斐扶佐義さんのイラストまとめ

八文字屋、エアコン、故障、一応、なおりました！

今日は
お客さんが八文字屋に来ますように！
土日で合計4人しかいないという有様でした。
今日からお客さんが来ますように！！
（写真は、今は亡き朝倉喬司《左》と桑田潔&松尾高志さん）

おっと、やっぱりあった！
芥川賞作家の李恢成さんと「黒テント」「新宿梁山泊」映画「月はどっちに」等の女優の金久美子さんのツーショット。
背後霊は、セキやんこと堰守。
1987年@八文字屋。

ソフィーさん監修『Neko project』がパリで刊行されたと仲立ちの日文研の研究員のセシール・ラリーさんより一報ある。
その内、僕の写真が20点かそこら収録されているらしい。
本の到着が楽しみだ。
収録写真の展覧会がヨーロッパ各地で近々開催されるとのこと。
（下の写真は収録写真とは無関係。）

今夕は、Isola Art-brut Galerieで18:00からパーティ。
さて、ニッポンコネクションで出会った人たちも来てくれるかな？

甲斐の電子本@Amazon Kindleはこちらでお願いします。数百円です。

ほんやら洞の哲学者・鶴見俊輔。

「京都ほんやら洞の猫」（エディション・エフ）¥1500+税は、
どうやら予定通り、2月28日には八文字屋に届きそうです。宜しくお願いいたします。

近日発売の「京都ほんやら洞の猫」（エディション・エフ）の為に焼け跡のゴミの中から写真を漁っていたらゆうに1,2冊写真集を作れるくらいのプリントが出て来ちゃった。

「京都ほんやら洞の猫」（エディション・エフ）の出版の暁にLoft Plus One Westで「トーク&サイン会」をやりたいと版元に申し入れがあった。
京都でも何処かやってくれないかなぁ。背景で流す面白い映像は幾らでもあるんだけど。
Loftはほんやら洞の事を喋らせたいようだ。滑舌悪く言語不明瞭な僕に。