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【新造船情報】
JMUは10月3日、呉事業所でMANATEE SHIPHOLDING向けに建造していたマラッカマックス型VLCC「TANZAWA」を引渡しました。
主要目は全長339.5m、幅60m、深さ28.5m、載貨重量 311,374DWT、総トン数160,597GT。船級はABS、船籍はパナマとなっています。
(写真はJMU提供)
【新造船情報】JMUは9月24日、津事業所で建造していた次世代省エネ型ケープサイズバルカー「AOM MARTA」を引渡しました。同船は、フランスのダンケルク港の要求を満たす最大船型で、主要寸法は全長292m、幅45m、深さ24.55m。載貨重量は182,646DWTとなっています。
(写真はJMU提供)
ナカシマプロペラの玉島工場で製造された大型舶用プロペラが累計5000基を達成し、本日、玉島工場で記念式典と安全祈願の神事が執り行われました。
最後はJAMSTECの学術研究船「白鳳丸」。元は東京大学の船でした。研究室だけでなくゆったりとしたラウンジも備えています。 #海と日本 #海と日本プロジェクトin晴海
今日の主役は、商船三井の次世代型自動車船FLEXIEシリーズの第1番船、「ベルーガ・エース(BELUGA ACE)」です。
この船は南日本造船で建造され、2018年3月に竣工しました。
青地に白いラインの船体、デッキを持ち上げるジャッキ、そして船の航行を支えるエンジン。どれもたまりません。