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論文を公開しました。研究室の藤田さんの仕事で、三目並べの評価関数をテンソルとみなして低ランク近似し、思考ルーチンを徐々にアホにしていって勝率と圧縮率がどうなるか調べたものです。思考ルーチンの質がテンソルの分解方法に関係することも見つけました。 https://t.co/nflrb2D5dr
今週の講義の課題「オリジナルのフラクタル図形を作ってみよう」の今年の学生さんによる作品集。毎年楽しみにしています。
うーん、Gray-Scott patternとの合成もあまりうまくいかなかった。元の画像が線画っぽくないとうまくいかないのかも。
今日も一日