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…書くのを辞めて縁を切られたのは寂しいが仕方がない。物書きは孤独な作業だからな…そういやその折に「鳥籠楽園の幼妻」をパクろうと話し合ってるうち全く真逆のコンセプトで出来た小説プロットあったな。書いてみたいと思うけど、これは絶対PVも評価もつかない。何故なら…
ヴィットマンという狼が登場する「戦国小町苦労譚」は「お前のようなJKがいるか」というツッコミはあるが凄く面白いとのこと。ヴィットマンが少女に転生した「戦闘国家の饗宴 ヴァルハラの戦姫」は酷い、駄作と散々こき下されてたけど、オレ様どっちも読んだことがない。貧乏で本が買えなかったのだ
花散ここさんの『泡沫の魔女』の顛末を聞いた爽子さんから最後まで話を見ろと説教され、Reゼロの首チョンパの続きを見たが、結局誰も助けてくれず挙句にクジラに襲われまた絶望という展開で見るのを止めた。結局どうあがいても絶望じゃねえか不愉快極まる。無力なスバルくんが不憫でかわいそう過ぎる
「待っておりました、鋼鉄の王虎を駆る勇者……愛してます……愛してます……愛してます……」 それは冷たい現実社会の片隅に生まれた、小さな小さな愛の物語でした… 『小さな希望を紡ぐ姫と鋼鉄の王虎を駆る勇者』最終話「めぐり逢い」https://t.co/oV6vTGnMx1
@WKui72ZWC9afl77 ガミラス戦闘機といったらゼーアドラーⅢが一番カッコ良くて好きだったなぁ。ガレキを除いてキット化しなかったのが残念でした