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体の傷は癒えても心が壊れかけていた少女は感情を表に出すことはなかった。2年ほどたったある日ふとした瞬間、初めて笑顔を見せてくれた。彼女は笑い、ボクは泣いた。
「.....あなたが新しいマスターですか.....?」今まで幾人もの主人にひどい目にあわされ捨てられ続けた少女をボクは一生大切にしようと思った。
ゆかりさん「最近いかがわしい私のイラストを描こうとしていますよね...どういうおつもりなのか、しっかりお伺いしましょうか...?」ぼく(がたがたぶるぶる...)
ミニゆかり「今年も一つもチョコもらえないダメダメマスターには仕方ないから、このゆかりが贈呈するのですよ。」ぼく「(実はいくつか貰ったことは黙っておこう....)」