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「マスター(本名不明)」
プラム達七姉妹が働くお店のマスター。
どう見ても猿にしか見えないが、本人は人間だと言い張っている。
ただしパティシエとしての腕は確かで、かつてはさる高貴なお方に召抱えられていたと本人は言う。
滅多に厨房から姿を現さず、なぜか車掌のような格好をしている。
「大石早生(おおいし・さき)」
歌って踊るのが大好きな小学五年生の女の子。
お調子者でクラスのムードメーカー的存在だった。
現在は行方不明になっており、両親が警察に捜索願を提出している。