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手作りの 2 画面ファイラを使って Google Chrome のサンドボックスの中にあるファイルシステムに HUMAN.SYS や COMMAND.X をドラッグアンドドロップで放り込み、そこから Human68k を起動した。
Google Chrome のサンドボックスの中にあるローカルファイルシステム。2 画面ファイラのようなものを作ってドラッグアンドドロップでサンドボックスの外とファイルのやりとりができるようにした。これを Human68k の起動ドライブにする。
夜になると涼しい風に虫の声。秋の気配がするので暖色系にしてみた。分岐ログに表示されているのは MFP の Timer-C 割り込みが始まるところ。
XEiJで060turboに128MBのローカルメモリを搭載して060turboの添付ディスクから起動したときの060mmu.xと060ps.xとmemfreeの結果。