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十五夜とは旧暦の8月15日の事。
今年は今日が「十五夜」に当たります。
また別名の中秋の名月は「秋の真ん中に出る月」という意味です。
旧暦では7月から9月が秋であったため、旧暦の8月は秋の真ん中であり、さらにその中間の15日に出る月を「中秋の名月」と呼ぶようになりました。
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9月8日は白露(はくろ)
白露は野の草に露が宿って白く見え、秋の趣が感じられる頃という意味です。
白露を過ぎると日中は真夏のような暑さでも、夜が長くなるにつれて朝晩は涼しくなります。
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9月1日は二百十日
立春から数えて210日目のこの時期は稲が開花、結実する大事な時ですが、台風が相次いで襲来し農作物が被害を受けてしまう事があり、厄日や荒れ日などと呼ばれています。
そのため、ひとつの目安として警戒を呼びかけていたようです。
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8月23日は処暑
「処」という文字には「とめる」「とまる」などの意味があり、この時期から次第に暑さが収まってくるとされています。
日中の暑さは残りますが、朝晩は涼しくなり秋の訪れを感じさせます。
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8月11日は山の日
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」事を目的に制定された国民の祝日。
2014年「山の日」に関する祝日法改正法が可決され、2016年から施行されています。
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8月7日は立秋
夏の暑さが極まり、秋に向け季節が移り変わり始める日とされています。
実際にはこの後に処暑が控えているくらいなので暑さは続きますが、空や雲の様子に変化が見られる事もあります。
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海の日は1995年に制定され、1996年から施行された日本の国民の祝日の一つです。
制定当初は7月20日でしたが、2003年に改正された祝日法により7月の第3月曜日になりました。
国民の祝日に関する法律では「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」事を趣旨としています。
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