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連休明け、仕事を終え家に帰るとふぉぜ島とのるが廊下であおむけになっていました。連休中に散らかしたお片付けはきちんと終えていましたが、終えたとたん全てが「無」になってしまったようです。「夕飯は出前でも頼もうな」と告げると、ふぉぜ島のお腹の上ののるだけが「ぷゃぃ」と小さく鳴きました。 https://t.co/hr4X8eeZrz
明日や未来が不安になって誰かといるのにひとりぼっちみたいな感覚の時に「眠るまで起きてるよ」と言われる安心を🎏はきっと昔家族からもらっていて、その言葉を🌙に渡すことで昔の心細かった自分も救われた想いになるんじゃないかとそういう大丈夫をお互い分け合う鯉月が書きたかったのが前の軍会の話