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194.『櫻子さんの足下には死体が埋まっている わたしのおうちはどこですか』太田紫織
前作「ジュリエットの告白」後半からの誘拐事件の続編からスタート
シリーズ通しで読んでいるとかなり意外な展開。長期ならではの深さ。このキャラ、こんな事考えてたんだ……
重さと軽さのバランスが良い。
193.『櫻子さんの足下には死体が埋まっている ジュリエットの告白』太田紫織
シリーズ12冊目
今回は短編3つ。
まーー、ご飯が美味しそう。自分が食べた事ない魚卵やお菓子もあって、北海道行ったら是非現地で食べてみたい。
また広大な大地だからこその野生生物の話もあって非常に興味深かったです。
78.『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』太田紫織
シリーズ第1弾。
北海道が舞台。主人公の高校生男子、が懇意にしてるご近所のご令嬢、櫻子さん。彼女は標本士で、骨がホントに大好きの変わり者。推理力も尋常じゃない。
シリーズ全18巻。完結まで全部読むほどハマった。北海道行きたくなるー。
49.『ドゥルシネーアの休日』詠坂雄二
ミッション系の学校で起こる殺人事件を解決していくハードボイルドミステリ長編。格闘シーンの描写がカッコいい。
オチが中々にブラック。最後の一行にゾクンゾクン来ます。
ドゥルシネーアって何だよ。って思った方は是非読んでほしい。
8.『さよならドビュッシー』中山七里
クラシックシリーズ1作目
小さい時に大火傷を負った女の子が、そのハンデを乗り越えて、ピアノの家庭教師と二人三脚でプロのピアニストを目指すサクセスストーリー。これだけでも読み応えがあるのですが、そこに、ミステリーががっつり絡んでてたまりません。
全国大学ビブリオバトル
準決勝第一グループ
②Message
ミステリ小説。なんとプレゼンターがまさかの著者の横山黎さん本人。学生大会でのビブリオバトルで自著の紹介は初めて見たな……。
著者だからこそ作品の意図を細かく、深いところまで教えてくれてました。
本好きの皆!!
あ!この文庫!表紙いいなー!と思ったらすぐ買うんだ!!
名作文庫の表紙(装丁)は変わることがあるぞ!!!
これは昔、田島昭宇(多重人格探偵サイコ)がカバーイラストを描いた江戸川乱歩の角川ホラー文庫!
最高!だけど今本屋さんには並んでない!2冊しか持ってない!
今年は書店員芸人としてメディア出れたのが良かった…
NHKラジオ NHKジャーナルでエッセイ
「僕、ドラえもんでした。」
日本テレビ ヒルナンデス!でマンガ
「ビューティフルピープル・パーフェクトワールド」「呪術廻戦」「鬼滅の刃」
日本テレビ スッキリで小説
「流浪の月」
紹介しました!