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「あんたの事、正直苦手だった。俺より年上なのに子供の見た目で、感情も読み取りにくいし無口だ。でも悪い奴では、なかったな」
「…僕も少し怖かった」
「え」
「お前からは少しだけ軌道の匂いがしたから」
(『信仰は儚き路の為に』1次創作さんざんくんとざわくん)
「イメチェンかと思っとった」
「気付いてるんじゃないですか! それならそれで聞いてくださいよ!」
「めんどくさいのう」
(『夜が来るので、』髪が黒くなってくるあおいもりさんの話)
「体が作り替わる事に感情はない」
「しかし人が喜ぶ時、同じように喜びを感じる」
「俺はそういう鉄塊のようだ」
(『星を灯された日から』1次創作おーうさんしんかんせんになる話)
「ほんせん! ほんせん!」
「お前の本線やないで」
「ほんせん…?」
「あー 泣くな泣くな!」
「びえ…ぱんだちゃん…」
「はいはい」
(『メリーメリーメロウド』ちびキセーチャンは健康にいい本)