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東博にいたカワイコちゃん。そのに❤️
「鷲置物」鈴木長吉(明治二十五年)
写真ではよくわからないけど、胸の毛とかふわっふわで、触れたら指が深く沈むようにすら見えた。これで、金工なんだものね。すごい。
どんなに大人のふりをしたって、雪に浮かれる心はとめられず。
時間を計り、積雪を測り、人気の無くなったのを見澄まし、公園へGO!
案の定、きれいで綺麗で……。
終わっちゃう終わっちゃうと焦りながら日を分けて、渡辺省亭展と河鍋暁斎展に行ってきました。
省亭「素晴らしい……。正調にして新鮮。奥深い感動がありますね」
暁斎「すっごーい! カックイー! ちょー天才!!」
以上。素直な感想でした(^_^)
緋色の長襦袢。黒繻子の衿。裾綿の入った三筋格子の長着。白鼠色の棒縞の前掛け。胡粉色と覚しき羽織は葦らしき錆浅葱の草に蜻蛉。足元は黒塗りのぽっくり下駄に赤い鼻緒。そして素足。
――鏑木清方先生はお江戸の方です。
待ち合わせまで時間があったので「すみだ北斎美術館」へ。
さすが北斎先生だけあって、一歩入った瞬間から私のハートを鷲掴み♡
と、横にいた二人連れの女性がこんな会話を。
「雪掻きしてるんだね」
「みんなでやるんだね」
見ている絵→『仮名手本忠臣蔵 十一段目』