//=time() ?>
@kaiouga2 司書『迷子のお知らせを致します』
ユノ「書庫内で迷子か……でも見つかって良かった」
司書『殲滅のシュテル・スクライアちゃんが、ただいま無限書庫管理室におります。 お心当たりのお父様お母様は、至急……』
ユノ「僕を(社会的に)殺すつもりかぁ!!」
「喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうよ!」
「なのは!君が虚数空間の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせるさ!」
「でもなのはが僕の愛に応えてくれれば戦わないよ。僕はなのはを抱きしめるだけだ!」
「君の心の奥底にまでキスをする!力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる!」
「キスだけじゃない!心から君に尽くすよ!それが僕の喜びなんだから」
「優しい君なら、僕の心の内を知ってくれて僕に応えてくれるだろう」
「僕は君を僕のものにしたいんだ!その美しい心と美しい全てを!」
「誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら今すぐ出てこい!相手になってやる!」
「なのはぁ!愛しているんだよ!僕のこの心の内の叫びを、聞いてくれ!なのは!」
「ジュエルシード集めをしてから、なのはを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるって事!好きだって事!」
「僕に振り向いて!なのはが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくてすむんだ」