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ジブリパークの話を耳にするので、王蟲の脱け殻のある腐海の森ツアーで実物大セットを作ってくれねぇかなと思ったりする。目のドームが置いてあって、下からのぞくと胞子が降り注ぐ演出とか。
脱け殻はアクリルになるだろうけど、膨大な費用が掛かるね。
厳密にはナウシカはジブリのアニメじゃないよ。
原作同様、魅力に溢れる登場人物たちがいとおしくて仕方がない。
原作とアニメを繰り返し往復していると、彼らが自身の同窓生の友人ような感覚になってくる。
前話まで御膳立てされ、閉じられた小さな箱庭世界の出来事ながら結末で得られる学びは大きく、すべてを理解したときの爽快感はたまらない。
1話からしっかり見込むことで、その報酬は倍にもなる。そこがのめり込む理由かと思える。
先日公開された今年の映画ドラえもんはコロナで延期された、旧作『小宇宙戦争』のリメイクで、のび太が出会った小人族の宇宙人を助けるため、彼の母星を救うため軍事独裁政権の打倒を目指す戦争の物語。
2006年の新ドラ映画から再来を望んでたけど、どういう気持ちで見たらいいのよと思う。
「もう、一生会えないと思ってた」
今回のミッションのために立ち寄ったわずかな再開だったが、カハベルは深い思いを伝えることができた。
「先におばさんになっちゃってゴメンね…」
とても重い一言。
映画『アリータ:バトルエンジェル』
原作は日本の『銃夢』(ガンム)
この再現度を見よ!
監督をはじめとする製作陣が愛を注ぎ込んだ証である。
#AlitaDay #GiveAlitaHerSequel #AlitaSequel #AlitaArmy #AlitaBattleAngel #Alita @DisneyStudios @20thcentury
艦隊が揃うのは海戦の比喩なので映像上当然わかるが、遠くから来て鉢合わせする場合でも、すでに天地が揃っていて向きを会わせて反転するわけでもない。
天地の反転は奇をてらう演出や戦闘機のコクピットの宙返りの説明くらいで、ロストインスペースやスターウォーズで見られると記憶している。
超当時的ジャンプマンガ、ナンセンスギャグ
『燃える!お兄さん』アニメ化もされてる
『ボクはしたたか君』は奇面組の作者
佐藤さんは新沢さんのアシスタントをしていた。
#昭和50年生まれ