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一水社 プチパンドラ2~3号(1985)を入手 美少女漫画誌のくせに、アクの強い強烈な漫画が並ぶヤバめな雑誌だった 目玉は森野達弥(万寺タツヤ)作品 水木プロと80年代美少女漫画が入り混じった絶妙な作品だ・・・
青年向けから一般誌へ飛び立っていった方々 誰とは言わないけど
いろいろな作者によるレ・ミゼラブル(ああ無情) みなもと太郎・水木しげる・好美のぼる・犬木加奈子 しかし未だ好美のぼるの濃いジャンバルジャンしか読んだことねえ
妖怪人間ベムの最終回に出てくる魂抜かれた人たち、好美のぼる先生の描く妖怪みたい