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顔を貼って気づいたこと。
写真を見て布団締めの龍の通り作ったらダメなこと。立体の像にするにはもっと所々の寸法?を変えないといけない。
あと、たくさん龍のゼザインがあって凄くて面白いこと。
イメージ的には三角垂を斜めに切ってそこから回していくっいう感じです。この三角垂斜め切り口の大きさ高さによって龍の太さが変わってくる。とりあえずは、左の入る側と繋がる感じで違和感ないようにかなあ。
盛りました。写真2枚目の裏に入るところ、写真3枚目の裏からでてひねって?出てくるところ面白いです。
ここの大きさ変わると巻いてる部分の大きさも変わってきます。
布団締めの龍、ねんどの乾燥が待てないので彫り始めました。なかなか面白く、だいたいのイメージはつきましたが、そこからどうアレンジや作り込むか彫りながら考えます。