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『ずっと友達でいてね』と言っていた女友達が友達じゃなくなるまで 読了
特異な見た目による過去の辛い経験からコミュ障になっていたヒロインを主人公が偏見のない誠実な広い心で受け止め、リアルでもゲームの時と変わりなく友達になり一緒に遊び、様々な苦悩を乗り越え絆を深め、そして互いに恋に↓
魔界帰りの劣等能力者7 読了
三章完結巻!戦闘多めで祐人の滅茶苦茶な強さと格好良さが最高の形で表現されていて大満足!
呪いは返る、術者の元へ。それをやるのが主人公自身、というのがこの物語の面白いところ、凄いところで彼が発する怒りと威圧に呑まれました。あの感覚は良い読書体験でした!↓
とってもカワイイ私と付き合ってよ!3読了
クリスマスイヴに向けた結朱と大和のデート企画から始まる、偽物の関係と本物の感情に向き合う物語。
とっかわ十八番のボケとツッコミとすれ違いコントじみた会話劇でコメディを享受し、悩んで迷って気づいて切なくなって覚悟を決めて2人が恋に向き合う↓
試読推奨レベルで主人公の口調や思考のクセかなり強く好き嫌いがはっきり分かれそうだけれど、感性にハマった人は滅茶苦茶楽しめるだろうラブコメラノベ
戦闘城塞マスラヲ Vol.2 読了
借金を負ってしまったヒデオがまさかの悪の組織就職というトンデモ展開から、二転三転していく物語にワクワクしました。
ウィル子の力の可能性に言及されたり、ヒデオの信念や特定相手への強い怒りが見られたり、罠にはめられたりなど、どの場面も凄く面白かったです!
千歳くんはラムネ瓶のなか6 読了
推しヒロイン優空回。いやー凄かった。それしか言えないですね。シリーズ前半の終わりに相応しい1冊だったと心から思います。そして、チーム千歳誰一人欠けてもここまでの感動は絶対にないと言えるまで、彼らを魅力的に描き出した裕夢先生は本当に素晴らしい作家です!
花×華(8) 読了
ダブルヒロインに魅力の差がなくどこまでもフェアで、主人公が誠実を貫き通し、皆が恋と演技と撮影に真剣で、どちらが選ばれるか最後まで分からない、そして明るい笑顔の終幕まで描ききってくれたこの奇跡のような尊い物語に最大級の敬意と感謝を抱き、至上の感動と満足感に浸れました。
花×華(4) 読了
天才なんて、関係ない。いちばん人を輝かせるのは意思の強さだから。それを証明し夕と知佳の過去といまを救った華が、誰よりもいちばん魅力的な女性でした!
文化祭を舞台にした4巻。準備の段階では夕×花、夕×華各々の組み合わせでドタバタ可愛い大騒ぎが展開され萌と癒しが絶えず供給↓
花×華2 読了
解き放たれた激烈な才能の演技と、負けたくないという意思・想い人への深い信頼・愛情に満ちた演技が重なり生まれた光は、見る者全ての心を奪う。この巻でも文句なしの素晴らしい演技が見られて幸せでした!
そして花と華が競うように、時には実力行使もしながら夕を求め合う様子は1巻↓
叛逆のドレッドノート(3) 読了
これまで以上の全力いちゃラブと、運命を超えた尊い恋と、恥ずかしさを超えた本気の愛を見せつけられた1冊で、読み終わった瞬間の第一声は「あっま!」でした!笑
そして最後の百華の宣言と好きの羅列は間違いなく名シーンでしょう!興奮と感動と可愛さと愛しさで↓