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運命の人は、嫁の妹でした。2 読了
大好き同士な姉と妹の、世界線をまたにかけた彼の奪い合いがとにかく最高すぎる!
この1冊で獅子乃の我慢や隠れてデレなど心に刺さる要素が沢山あって彼女への好感度は思きり増しましたが、やっぱり僕は兎羽推しです。ドストレートな恋する乙女姿がとにかく破壊力↓
100日後に死ぬ悪役令嬢は毎日がとても楽しい。読了
ラストの凄すぎる衝撃と感動に笑い泣きしました!なんて美しくて素晴らしい、軌跡と奇跡の物語だったのだろう。
100日後にあなたは死にますと神様に宣告された令嬢が、自分の死に様を変えるため、そして現世に残される大切な人達が↓
#100あく
@siroinu_ver2 講談社とスニーカー、どちらも9月の新作2作品だったと思いますが、僕が読んだ作品と真逆ですね笑
チルドレン・オブ・リヴァイアサン 読了
読んで良かった!そう心から思えて、予想以上に感性に刺さって驚きと満足感に包まれました。
人類の敵の死骸で作られた兵器を駆り命がけで戦う子供達の、矜持と想いの物語。
主人公とヒロイン二人の救い救われ、支え合う、確かな信頼関係が結ばれる過程と、↓
砂の上の1DK 読了
儚くて、切なくて、苦しくて。けれどとても優しくて愛しくて美しい、人に宿った未知細胞と過去を切り捨てた産業スパイの物語。すっと心に染み入るような読み心地に満たさる。そんな素敵な1冊。
研究施設へ行われた破壊工作で重傷を負った女性に宿り、彼女の傷が回復するまで身体を↓
男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 5. 読了
悠宇と日葵のすれ違いが、その温度差が、ついに顕在化。
読んでいて熱くなる、冷めた目でみてしまう、胃が痛くなる、といった物語に対するこちらの受け取り方の変化が目まぐるしく、確かな面白さと同時に気疲れも感じる1冊。
そしてやはり、↓
黄昏色の詠使いIII アマデウスの詩、 謳え敗者の王 読了
ここから先は各巻読み終わりの報告と簡単な感想だけで、最終巻まで読み終えてから改めて全体感想を出します。
ネイトよく頑張った!凄い!
ミオとクルーエルの間にある友情と信頼も本当に素敵でした!
黄昏色の詠使いII 奏でる少女の道行きは 読了
喚び出す者と送り還す者。二つの道の狭間で苦悩する少女の物語。エイダが放つ覚悟という名の光に魅了されました!また、自身の持つ強大な力に対する恐怖を抱えていたクルーエルの第一歩にも胸打たれ。
彼女達のこれから先の道行きが善いものになる↓
琥珀の秋、0秒の旅 読了
突然時が止まった世界で、何故か動くことのできた少年と少女の旅物語。
初めは纏う雰囲気や物の価値観の隔たりによりすれ違い。しかし進まない時間のなかで互いに間違えながらも、許し歩み寄り認め合う。そんな過程に伴い紡がれた、この二人の抱えるものがあるからこその↓