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#クウガ20周年
EPISODE 23『不安』
「たとえば戦士のびりびり良い知らせー、とかなんとか」
「第35号の事件までで被害者はどれくらいになったと思う?」
「1389人、ですよね。悔しいです」
「"聖なる泉 涸れ果てし時 凄まじき戦士 雷の如く出で 太陽は闇に葬られん"...」
#クウガ20周年
EPISODE 18『喪失』
「あいつらも喜んでくれるといいんだけど」
「今日はねぇ、みんなに1808番目の技を見せてくれるんだって〜!」
「五代雄介っ!しっかりしろ!おい!しっかりしろっ!おいっ!五代っ!」
「五代に伝えてくれ、"俺は待ってる"と」
#クウガ20周年
EPISODE 17『臨戦』
「五代!すまん遅くなった」
「あっ、俺もすいませんだ。バイク壊れちゃったんですよ」
「壊れた?」
彼は戦い続ける。
人々の笑顔の為、戦士クウガとなって戦い続ける。今日も、そして明日も。
戦いのない日がくることを信じて-
#クウガ20周年
EPISODE 16『信条』
「まあ古代にバイクは無いですからね」
「警察官だからじゃないのよ。一条くんは一条くんだからああなんだと思う」
「リントにとってその甲虫は神様の使いって事みたい」
「お母さんの病院、電話は8時までみたいですよ」
「看護婦長が病気しとっていかんがや」
#クウガ20周年
EPISODE15 『装甲』
「今日は彼の誕生日だけど、命日でもあるの。彼のお父さんのね」
「『中途半端はするな』ってよぉく言ってたから、お父さんは」
「桜子さんの話だと、馬の鎧らしいんですよ」
「でもまあ悪い感じしなかったんで大丈夫だと思います」
「馬の鎧って、これか...!」
#クウガ20周年
EPISODE 11『約束』
「もぅ俺のすっっっごく大事な人。ずーーっと前から約束してたんだ」
「先生、すいません遅れます...!」
「私ね、教え子に会うんですよ。13年前、6年生だった生徒にね。でも...来るかなぁ」
「来ないと私ね...教師を辞めなきゃならない」