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【掲載情報】
図書新聞(12/18)にジョゼ・サラマーゴ『象の旅』(木下眞穂訳)の書評が掲載されました。評者は滝野沢友理さんです。
《語り手であるサラマーゴのユーモアと皮肉交じりの声が絶妙に再現されている》
ありがとうございます🙌
https://t.co/1pdD4qR4rm
<「新鋭短歌シリーズ」に気になる歌集がありませんか?
web侃づめ連載「新鋭短歌シリーズを読む」は、隔週金曜日更新。シリーズから歌集を上梓した歌人たちが、同シリーズの歌集を読み繋いでいきます。
↓これまでの記事はこちらから!
https://t.co/e8vL0kmq7F
テレビ朝日系のテレビ番組「アメトーーク!」の「本屋で読書芸人」が放送中です。
本屋B&Bさんの本棚、『象の旅』『永遠の家』『マレー素描集』『私のおばあちゃんへ』が映っています📘
ありがとうございます🙌🙌
https://t.co/iaPAUZvxx8
【新鋭短歌シリーズを読む】
『水の聖歌隊』の笹川諒さんが、久石ソナさんの『サウンドスケープに飛び乗って』を読みました。
”メロンパンが甘いのは当たり前のはず。しかし、その甘さが保証されているのは、ここが「世界のまんなか」ではないかららしい。”
「選択の末に」
https://t.co/eiUDzcFB5s
【Web侃づめ】
「新鋭短歌シリーズを読む」ではこれまで、
笹川諒さんによる『サウンドスケープに飛び乗って』、久石ソナさんによる『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』の紹介がアップされています。
シリーズの歌集との新しい出会い、再発見に!
↓こちらで読めます
https://t.co/e8vL0kDt9F
【掲載情報】
西日本新聞様からご取材いただき、ファンファン福岡(2021年10月21日配信)にてユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』を紹介させていただきました。
福岡の書店員さん、君の推薦する本が読みたい【第36回福岡キミスイ本】本のあるところ ajiro https://t.co/4MCko2mrHo
【新刊情報】
ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(橋本智保 訳)
韓国女性文学シリーズ10作目は、今注目の女性作家6人による“おばあちゃん”アンソロジー。ミステリ、SF、ロマンス、家族ドラマなど様々な形で老いを描く。
https://t.co/RTlJwMjgob
試し読みも好評です
https://t.co/DJZpVUJnlO
【近刊情報】
韓国女性文学シリーズ10
ユン・ソンヒほか『私のおばあちゃんへ』(橋本智保訳)
『惨憺たる光』のペク・スリン、『アーモンド』の
ソン・ウォンピョンなど注目の女性作家6人が描く“おばあちゃん”アンソロジー。9月上旬発売。
https://t.co/bkI5et4wm4
【近刊情報】
韓国女性文学シリーズ10
『私のおばあちゃんへ』ユン・ソンヒほか
橋本智保 訳
『惨憺たる光』のペク・スリン、『アーモンド』のソン・ウォンピョンなど注目の女性作家6人が描く“おばあちゃん”アンソロジー。9月上旬発売。
https://t.co/bkI5et4wm4
【近刊情報】
韓国女性文学シリーズ10
『私のおばあちゃんへ』ユン・ソンヒほか
橋本智保 訳
『惨憺たる光』のペク・スリン、『アーモンド』の
ソン・ウォンピョンなど注目の女性作家6人が描く“おばあちゃん”アンソロジー。9月上旬発売。
https://t.co/bkI5et4wm4