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数分後 試着室に
1人の女性が入ってきた
「ふふ…ちゃんと
ガスが効いてるわね」
そういい女性はつくし目を向ける
そこにはまるで人形のように
なったつくしの姿があった
「さてと
この子どうしようかしらね……」
①このままマネキンにして飾る
②着替えさせてから飾る
③脱がせて倉庫で保管
新しい水着を買いに来たつくし
気に入ったものが見つかり
試着をしていた
「こういう大人っぽいのも
アリ………だよね?」
思いきった水着を試着していた
その時突然 謎のガスが吹き出した
「えっ…!?
何この煙…って あれ…?なんか……
頭がぼーっと…………」
露天風呂で橘ありすと遭遇
叫ばれそうだったのでとっさに
石にしてしまった
この時間は混浴だからこちらに
罪があるわけではないのだが……
とりあえず今はこの石像を
鑑賞しよう 話はそれからだ
#固め
ちなみに前回の続き
トゥルーエンドという設定です
アオイが自ら木像となったのか
はたまた第三者の仕業か
みなさんのご想像にお任せします
とりあえず結果的にお蔵行きに
なったダークアオイのせときます
もしかしたら出るかもしれないので
そのときはよろしくです
数分後スタジオには先ほどの
少女と同じポーズを取った
マネキンが置かれていた
「カツラは箱にいれて置いといて
あとこれバラして
倉庫に持っていくからー」
そういうと数人のスタッフが
マネキンをバラし始めた…