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小説『無彩限のファントム・ワールド』には多くの謎があります。
なぜ突っ込まれないのか、不思議に思っているのは、ファントム発生時から、能力者活躍までの空白の10数年です。
この間、日本はどうやってファントムに対処してきたのでしょうか?
答えは川神舞や川神鳴の両親たちにあります。
先日、自分のツイートを遡ってみました。
ファントムの子たちには、シンボルがあると呟き、クイズを出していました。舞は「太陽」、玲奈は「満月」、小糸は「流星」です。
けれど、肝心の晴彦のシンボルを答えていませんでした。
晴彦のシンボルは……「王」です。
詳細は後日に。
小糸の誕生日をお祝いくださり、誠にありがとうございます。
ご存知の方も多いでしょうが、ファントムの子たちは各々シンボルを持っています。
小糸のシンボルは『流星』です。
たとえ一瞬の煌めきでも、皆様の魂に宿れば、永遠となるでしょう。
#水無瀬小糸生誕祭2017
#phantom
お誕生日おめでとう、小糸!
あなたは星座から離れ、孤独に夜空を駆ける流星のようでした。
友からも家族からも見捨てられ、炎と燃え尽きるまで戦おうとします。
今、多くの仲間や愛を得て、天の光輝に返りましたか?
それを深く祈っています。
#水無瀬小糸生誕祭2017
#phantom
3月に入りました。
前に呟きまいたが、いろんな意味で「最強」ヒロイン・和泉玲奈の誕生日が3月3日(金)に迫っています。
どうぞ盛大にお祝いしてあげてくださいませ!
#和泉玲奈生誕祭2017
#phantom