木立花音さんのイラストまとめ

聴覚障害を抱えた少女、悠里
彼女が恋している少年慎吾と、彼の幼馴染みである美也と、斗哉
時にはぶつかり時には涙しながら駆け抜けた四人の青春

『見上げた空は、今日もアオハルなり』に、真本優様(@77zkbwUHsndQqDg )よりレビューを頂きました
ありがとうございました！

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『見上げた空は、今日もアオハルなり』

卒業の日から二年。
パン屋の仕事を終え帰宅した「菊地｣悠里の元に舞い込んだのは、同期会の開催を告げる往復葉書だった。
エピローグ『開いた心の扉から』更新しました。

これにて完結。ありがとうございました！

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@angenommen_N 「咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。｣

初めまして。
寿命が見える女子高生を主人公にした、青春ミステリー×恋愛作品です。
よろしければ、お願いします。

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『見上げた空は、今日もアオハルなり』

ありがとう――
滲んだ視界のなか空を見上げる
いい三年間でしたと、空を見上げる
私は涙を拭うと、前を向いて歩き始めた

私の全作品中で一～二を争う珠玉のラストエピソードです

「そして別れの春がくる｣

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後、エピローグのみです

『見上げた空は、今日もアオハルなり』

見上げた流星群。
二人の願い。
クリスマスツリーの下で交わす口づけ。
友人との別れ。
幾つもの夜を乗り越え、幸せの絶頂の中、彼らは――卒業の日を迎える。

『卒業までの五ヶ月間』

この校舎で過ごした三年間は、大切な思い出。

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「見上げた空は、今日もアオハルなり｣

文化祭が終わり、ケジメもひとつついて、どこか吹っ切れた様子の悠里。
打ち上げをしようとクラス中が盛り上がるなか、彼女の手を引いたのは斗哉だった。

『星に願いを』更新しました。

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咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作
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冴えない俺と、ミライから来たあの娘

第11回ドリーム小説大賞奨励賞受賞作
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その花は、夜にこそ咲き、強く香る
現在の最新作
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『見上げた空は、今日もアオハルなり』
遂に迎えた文化祭。
ステージ上でジュリエット役に扮した悠里は、ロミオ役の慎吾に手話を刻んだ。

『これから私、あなたのことを困らせる』

果たして、彼女の想いは届くのか―？

『最終章、そして別れの春がくる』開幕です。

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『咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。』

総合評価400ポイントまで、あと6となりました。
ありがとうございます(*^^*)
「友情と恋情と｣にも推敲入れました。

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@xyzstar912 初めまして。
よろしければ読んでみてください。
『咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。』
他人の寿命が見える女子高生を主人公にした、青春ミステリーです。

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