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【SIer選定の心得①】
「導入実績の見せ方」
よいSIerは導入後の顧客満足度でアピール。
効果測定の実施は自信の表れ。
怪しいSIerは導入そのものの数でアピール。
この場合は導入先の客層をチェック!
リピート率や継続期間も判断基準となりやすい。
ただしベンダーロックインの可能性に要注意。
ソフトウェアテストで重要なのは
「量」ではなく「質」。
どれだけやったかではなく
「どんな内容のテストをしたか」
「そのパターンで論理的に網羅できているか」
この要求事項さえ満たせば
何件やったか、密度はどれだけか
なんてまったく関係ない。
量しか見てないテストは何も信用できない。
いわゆる「基本設計書」相当(業務仕様~システム仕様~機能仕様の一連が確定するまで)の成果物を見ればその開発プロジェクトが
「焦げ付くかどうか」
は一目でわかる。
堅苦しい設計書然とした様式でなくてもいい。
大事なのは
・何を
・どこまで
・どの粒度まで
コミットメントしたか。
心の持ちようとして
「人に迷惑をかけてはいけない」
は当たり前。
だけど、迷惑をかける気がなくても
人間なのだからかけてしまうこともある。
だからこそ
「かけてはいけない」
で終わらず
「最小限に抑えてもかけてしまうのだから
同じだけ他人を許す気持ちを持ちなさい」
も添えよう。
失敗しなかった一日は
成功しかできなかった一日。
成功しかしない一日は
実力の範囲内でできてしまう
ハードルが低いことしかできなかった一日。
それでは成長できない。
ほんのちょっとだけ無理して
大惨事にならない程度の
小さな失敗をコツコツを積み重ねていく。
常に成長できるようになる。
「答え」
を確認することができるのは
最後になってからかもしれないけど
「答え」そのものは一番初めにできている。
少なくともビジネスとはそういうもの。
もしあらかじめ答えを用意していなければ
ただしく「評価」できないことを意味する。
評価しない
評価する気がない
ということになる。
シトシト降る中コンビニまで出かけてみたんだけど
見事に陳列の中で求めたもの"だけ"が売り切れ状態。
見事すぎてビックリシタ。
そんなことある?
そんな爆人気商品でもないはずなのに。
そしてその逆ホールインワン運を
なぜに宝くじで発揮できないのか(:3_ヽ)_