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お浄めの雨が通り過ぎ、爽やかな朝。列島沿いに巨大龍神様が大空を飛び、一枚一枚の鱗にもお一人お一人の神様が宿り、天地泉を御守り下さっています。南端でガス抜きした後全体調整し、今朝未明には北端で調整でした。御守護頂いての無事と平穏に感謝。
実は大寒の前日、半島の先の島に鎮まる神が怒り、海の龍神様へ捧げる祈りを求めてきました。大地の穢れはみな海の龍神様が全て浄めて下さっている事へ感謝を込め、山のお滝から海の龍神様へ祈りを捧げ、御神酒や卵のお供物を山から海へと巡らせました。
そして、初めて目にする伏せ墓。その名と身分を隠す必要のある方の墓は、暴かれぬように、このように墓石は立てず、名前を記さず、一族のみに、今も口伝で語り継がれている。