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フラゴナール、フラゴナール……という言葉が何故が頭の中に浮かんできて、突発的にJean Honoré Fragonard作品を漁ったのだ。
これは教科書にも載ってるフラゴナールの『ブランコ』。左が旦那で、右は不倫相手のジジ(ジジではない)。ついでにこの絵の製作をフラゴナールに依頼したのはそのジジ。
『竜と勇者と配達人』は二つ目、「現実の時代、地域をモデルに架空のファンタジーを通して描いているもの」なのだ。ドラゴンも勇者も出てくるし、けれど彼らも時代に即した世知辛くもリアルな文化や経済の中に組み込まれているのだ。
■存在悪系(邪神、無思考兵器、完全洗脳、狂気)
『ドラゴンボール』の魔人ブウ(悪)、『シン・ゴジラ』のゴジラ、『マブラヴ オルタネイティヴ』のBETA、『真説・魔獣戦線』の時天空、『Re:ゼロから始める異世界生活』のペテルギウス・ロマネコンティなど
■ピカレスクロマン系(確信悪Ⅱ・独悪)
例:『幻想水滸伝2』のルカ・ブライト、『JOJOの奇妙な冒険』のディオ・ブランド―、『HELLSING』の少佐(モンティナ・マックス)、『灼眼のシャナ』の『探耽求究』ダンタリオン