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グンニイャシ、GNINIHS EHT、REDRUM。
シャイニング、THE SHINING、MURDER。
現実と非現実が交錯する世界の映画ってなんか好き。
『僕はイエス様が嫌い』🐓神様はいないと思ってても、神様お願い と頼んでしまう あるあるな感覚を 子どもの目線を通して無垢に描かれる様子がとても素晴らしい。雪国の白さが強調される世界で、子どもたちの心の純白さが眩しく、神聖でありながらどこか懐かしく温かい空気感に包まれる。おすすめです
『ぼくらと、ぼくらの闇』すごい。仲良し男子が誤って友人を刺し殺し、死体を隠す話で正直展開に期待もなくラストも想定内って思ってたら、最後の最後のシーンでハッとして冒頭がフラッシュバックして、ぇもしかして…と いかに私がサイドストーリーを見落としてたかを思い知った。Netflixで是非。
『幸福なラザロ』感激。なんかもうこんなに主人公の存在に浄化される体験がなさすぎて免疫なかった。変わるもの変わらないもの、幸福と不幸…考えればどんどんはまっていくような深い溝みたいなところにラザロがいてそれだけで心が寛大になれる気がする。幸福というか、生きてくってなんだろうと思う。
『グリーン・ブック』社会は”グリーンブック”という一つの指標(社会的ガイドブック)で居場所(宿)を選べと言うが、そんな”単純分割”では済ませられない現実。2人旅はそんな塀を越え一個人として存在を確かめ合うロードムービーだし部外者に対して盲目になることをやめた人たちの心強い作品にも思えた
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サスペリア。視覚と聴覚のフルコース。絶妙な加減の手ブレとズームアップ、ひとさじの魔力と、念入りにこねられた肉体に染み込む音楽、ナイフを刺すと弾ける血、悲痛な味のするデザートには刻まれた真っ赤なタルトタタンと熟したイチジクを添えて。