//=time() ?>
「よォ~ゆう~せえ~!クロウ~!ジャックよォ~!お前たちがあんまりにも遅いんで記念写真送ってやるよォ~早く来いよォ~暇なんだよォ!!!」「ジャック、見てる?貴方のカーリーよ!早く私を追いかけて来て」「私も待ってるわよ~十六夜アキ~」
シティとかサテライトの区別が無くて幼馴染組が学校通ってたら妄想。
30番できりゅうきょうすけ
先生でも何にも知らない、親友でも何にも知らない
古代から竜は災いと言い伝えられている小さな町に住んでいるゆせさんが、ある日町から少し離れた森に日課の薪を拾いにいくと得体の知れない生き物がぐーすか眠っていたって話を考えて賢者
「どうも…今日からダグナーになりました宜しくお願いします」「「じゃっく!!!」」
ジャックがセキュリティになってたら
「お前は一々考えすぎだっつーの!」「そうだ遊星、俺たちを見習え」「お前はもっと考えろ」
ジャッカリ†
ちゃんと言いたい事伝わって良かったね…ていう感動