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「ダンジョン飯」のミルシリルにサイコー!とブチ上がる気持ちと、「残酷な神が支配する」のサンドラにサイコー!とブチ上がる気持ちの種類は、おんなじです。つまり、わたしは害する親の存在をフィクションにすることである種の癒しを得ているのです。(画像元「残酷な神が支配する」10巻p.p319-320)
関わるとぜっっっったい碌な目にあわねえと分かってるのに私的ヒストリエ内結婚したいランキング1位をかっさらっていっちゃうフィリッポスを見る度にこんな感じの気持ちになる。
吉野朔実さんの「ぼくだけが知っている」の今林くんのこの気持ちが、今までのわたしとこれからのわたしを生かしていると思います。そしてわたしもあなたに助けられているよと、皆さまに伝えたい。