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世界そのものが魔神に食われて無くなるくらいなら、全て燃やして白紙の本に戻し、記述し直す方が良い。新しく生み出した世界で魔神に寄生されていない世界にしよう。そう告げる女神がいました。それがシェイレンという少女。彼女はバロックが幼い時、自身の血を与えることで記述者・眷属にしました。
白紙の本に世界での歴史や人々の暮らしを記録をし続けて、本を作る記述者がバロック。
本(記録)を管理しており、本の中の世界を自在に行き来する図書館の住人がルイ(2枚目)。
バロックも本から本へ自在に移動が出来るけど、基本的に記録が終わるまで出てこない。
暇な時は図書館でルイと駄弁る。
CoCシナリオ「懐疑の代償」
GM:仮丸
PL:ぬの(マイケル山田)
無事に生還いたしました~!!
第一声の「ホワッツ!!!??」でめちゃくちゃ笑いました。
NPCに優しくてとても面白い方でした。