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カウボーイビバップを観ている
放送当時、高校生の時は当たり前に観ていたけれど、30分のアニメの中にどうかしてる映画的な物語がパンパン煮詰まっている
大人になって思うけどこんな贅沢なもんが毎週テレビで観れていたのかとただただ感動しかない
ここ数日細田作品を見続けて思った事
細田監督は現実の世界を寓話的かつファンタジックに描き、改めて現実にメッセージを問いかける為の手段として『アニメである』と言う事にこだわって挑戦し続けているんだなあと…
あと入道雲好きすぎるだろと
まあ確かにTHE!!夏!!って感じ出るけども!!
竜とそばかすの姫
細田守の集大成的な作品であるし、何より中村佳穂さんの歌に物語の説得力を託したのは勇気がいることだしひとつの正解だとも思います
実際泣かせ所ではきっちり泣きました
毎回ですが細田作品は個人のリテラシー度合いで賛否が割れるので平常運行だなと
僕は非常に感動しましたよ
東京リベンジャーズ
MUGEN…じゃなかった…卍會は仲間を見捨てねえ…!!
大変申し訳ないが北村匠海がタイムループを繰り返す度に生まれてしまった別のハイローの世界線だった
更にホットギミックの間宮祥太朗と清水尋也のペアまで出てきちゃうから余計にややこしい!!
あ、おもしろかったですよ!!
映画大好きポンポさん
『編集』と言う珍しいテーマとアニメである、と言う戯画かされた表現方法が奇妙なバランスでちゃんと成立しているし、物語に没入するほどに外側にある全ての創作物に想いを馳せて涙が流れてしまう不思議な体験でした
そしてこの映画の好きな所はもちろん上映時間が90分なとこ!