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穂先を導く菱の明かりに影はとうに見限った 歩むべきは煌びやか 華やかな世界を努努忘れるな 愛の根源たるは洞の奥底に 飾りの接吻たるや有袋の奥底に 進行せよ無知を抱いて マリアは苔が生えても変わらないから 太陰へと飾り星に導かれる