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栃木のあの辺はオオルリが出没するそうで、会いたかった。 近場にいらっしゃるのは嬉しい。 この絵は迷走してる途中。
背中に鼻を埋めたくなる。 包容力抜群の小鳥を思い出す。
踊り出す色
3年前の愛おしすぎるやつを見てしまったら、記憶よりずっとずっと愛おしくて、たまらなくなります。 自分に鳥を飼う許可は出せない。 いつか とは思う。 まだまだ。これからだ。
いつもご飯炊いてる鍋で、隠し味的にインディゴの水彩絵の具を溶かすの、抵抗あるものですね。
どうしても、この場所でこの目で観ておきたくて 鹿嶋さんとのコラボ作Salley Gardens
驚きの分厚さに満たされています。
合わせ鏡+ハサミ+剃刀+コミュ障+DIY精神で、さっぱりした。 人として間違ってる気がする。
ひかげのおとこがでてきた 19歳だった…