//=time() ?>
大正時代、吉原に売られて、のち廃業した娼妓・森光子。遊廓での生活を綴った『光明に芽ぐむ日』を原作としたコミック『春駒 吉原花魁残酷日記1』が2/12に発売。弊店が所蔵する、北海道釧路市・米町遊廓と福島県三春町・庚申坂遊廓にあった娼家の図面などを資料提供しました。拝読するのが楽しみ。
レオナールすいか氏イラスト展『ヒゥイゴとその時代』のお知らせ。失われた遊廓を繊細なタッチで描くイラストレーター、すいかさんの原画展を7/21-22の両日にわたりカストリ書房内ギャラリーにて展示。期間中すいか氏も在廊。原画やグッズも販売。東京では初の個展です。
https://t.co/Eu0sFpDfA1
12/2〜3の2日間、あの富永一朗(大正14年生、92歳)先生のフェアを開催!つい「ボイン」を連想してしまいますが、実は富永先生は色鉛筆を用いて懐かしくもおかしく、優しい情景を沢山描いておられます。会場では一般販売されなかった貴重な画集を手に取ってご覧頂けます!
【お知らせ】11/25〜 あこ『イラストレーション展』開催。現役AV女優である紗倉まな氏の処女作『最低。』(KADOKAWA)の単行本・文庫本で装画を提供し、同年カストリ出版発行『秘本・阿部お定』の装画も提供。
https://t.co/HAftJjL2C3