//=time() ?>
これが、ウェルズ本人から「地球人がオランダ人形と似てないのと同じくらい似てない」「あんな絵ならない方がましだった」と駄目出しされたワーウィック・ゴブルによる挿絵。ウェルズの記述によると、火星人の三脚機はもっと生物的で柔軟な外見を持っているのだそうな。
ちなみにこの「だれにでもやさしい」のび太は、原作ではジャイアンを言いくるめてその場を逃れようとしてるシーン。
先日のアンサイクロペディアの一件といい、道徳の教科書作ってる人たちって本当に自分が引用してる作品読んでねえんだなあ。
そういや『美味しんぼ』89巻の「小ビンの謎を解け!」では、「どんな料理にも昆布の粉を振りかける人」が肯定的に扱われてたけど、あれ化学調味料と何が違うのか未だにわからない。