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側面から見た、自然におろした前腕(左)と解剖学的正位の前腕(右)。
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創作意欲は連続性が結構大事で、毎日続けていると、次にしたい事のアイデアが湧いてくる。他人からすると似たような内容に見えても、本人の中では大幅にアップデートされている。
表在筋の収縮時に皺の入りやすい位置。
横を向いた時に見える十字のライン。この姿勢の時に胸鎖乳突筋がほぼ垂直に配列する。
体表近くにある頚部の筋。字数が足らないので、またの機会に。
「この動作のときは〇〇筋ですか?」と質問されることがあるが、「筋の作用」や「解剖学的な運動方向」(1枚目の図)と「自然な動作」(2枚目の図)を混同されている場合がある。自然な動作では全身が関与するため、言葉でうまく羅列したり、解説することが難しい。