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『ガール・ピクチャー』(4/7公開)試写。フィンランドに住む3人の女の子の物語。今思えば、何であんなに泣いてたんだろう?何であんなに怒ってたんだろう?一番複雑な思いを抱えてた10代後半。あの理由のない感情が青春なのかもしれない。大胆で素直に生きるティーンエイジャーに大人もハッとするはず。
『金の国水の国』試写。おしるこのような映画の正体。ほっとじんわ〜り温まる映画。岩本ナオさん原作。壁、国境、分断された人々。民を思う偽装夫婦が国と国を繋ぐ。これほどに邪気ゼロな映画って中々ないのでは。キラキラとホクホクのツボを抑えた画。美しさとは。現代の価値観を優しく伝えてくれる。
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』鑑賞。最っっっ高!!!2016年の前作から色んな意味で時を超え、エベレスト級にぶっ飛んで面白くなりすぎなのよ。マルチバースにワンダ…色んな要素が加わったとはいえ、2としては後世に語り継ぐべき傑作では?やはり、サム・ライミ天才だわ。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』観た。こんなんズルいわ…。ズルすぎるわ…。と、心のなかで狂喜乱舞しておりました。ありがとう、スパイダーマン。
10月15日(金)が何故ヤバいか?
ティモシー・シャラメの超大作SF『DUNE』とリドリー・スコットの超オールスター集結『最後の決闘裁判』が同日公開なんですよ…。
『ラブ&モンスターズ』netflixにて。実に、軽快!モンスターに支配された世界で、愛する人に会いに行く。シンプルでありながら、細かなエッジが効いた『ゾンビランド』的、A級コメディ。『スタンド・バイ・ミー』のオマージュも笑える。そして、なんといっても、最高の犬映画ではないか?続編、希望!
『ゴジラVSコング』試写。今、世界中で大ヒットとなっているコチラ。ド迫力、ド怪力、ド派手、ドエンターテイメント。怪獣、たっぷり楽しませていただきました。私的には『デッドプール2』でファイヤーフィストを演じた、ジュリアン・デニソンくんがいてhappy。いくつかのサプライズも…。お楽しみに。