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桂「幣原君がスプラしてる。楽しそう」
西「邦訳すると『超党派外交』だよ。あれで仕事してるんだよ」
桂「英語になると急に絵具ぶちまけたくなるね。まぁ政治も一種の陣取り合戦だし!…はっ、じゃあ山県閣下も超然内閣してたしsupraだ」
西「nonpartisanとも言うけどね。うむ、楽しそうだな」
桂「これはなにもしない時の齋藤実くんだよ」
西「『なにもしない』から閣僚で一番にらめっこ強いんだよな」
桂「と思いきや『実はゆっくり動いてるんですよ』ってアハ体験仕掛けてくるから侮れないよ」
西「本当に何もしないのが得意だからな。そこが彼の良い所なんだよね」
西「一応注を付けておきますがこの内容はフィクションです」
桂「今更だね!?!?」
西「といいますか「齋藤実ふぉんと」は願望ですね。誰か根気のある方実現お願いします。それとクレジットは番組の最後に付記致します」
桂「字といえば…公望の字も相当読みやすいしフォント化してもいいんじゃ?」
西「本当にぎりぎりになってきました」
桂「何がぎりぎりかはやっぱり言わないんだね」
西「それにしてもさっきの金解禁組には“お二人のひげがかわいいです”ってメッセージがいくつか来てます」
桂「新たなジャンルひげかわいいの世界…?」
西「みなさまにお知らせです。背景さんが死にました」
桂「惜しい人を無くした…ゆっくりお休み……」
西「という茶番は置いておいてまことにすみません」
桂「えっノッてあげたのにこの扱い!?」
西「CM挟みます」
桂「CM多いね」
西「NH桂園ですから!!(ポーズ)」
桂「それ気に入ってるの!?そしてCMで成り立つ国営放送!!」