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たった九日間。
「寿歌」をやれていたら、どんな日々だったのだろう。
と、考えてはいけない。もう、再企画したのだから。
その前には「名古屋十二夜・2023(牡丹灯籠を続き読みだぜぃ)」「名古屋で噺劇・2023」がある。そして「名古屋1週間」もあるかもね。
「寿歌」公演中止です。
連日、中止のお知らせをして参りましたが、本日で千秋楽でございます。多くの方へ、ご迷惑と残念をお届けすることになりました。再企画の作業をスタートしております。その時のご来場をお待ちしております。「ゲサクどん、再企画の頃の名古屋は雪やろか?」
「さぁ。」
「寿歌」公演中止です。
連日の発信で恐れ入ります。
実は、通し稽古で舞台写真も撮影しましたし、舞台稽古の映像も収録できました。
まさに初日の朝の中止決定でした。
必ず再企画を、というのが、メンバーの総意です。
次にこのチラシをご覧になったら、思い出して下されば幸いです。
「寿歌」公演中止です。
本来、ラストスパートの(金)(土)(日)でしたが。
なお、コロナに感染したスタッフの症状は、すっかり落ち着いております。ご心配をおかけしました。
嘆いてばかりも居られぬ、次の「九雀の噺」に目を向けねば。
と思っていたら、「九雀の噺」取材申し込みが来るは、ラジオで「噺劇」のことを喋らせてくれると言うわ。人生は、縁と運でございます。
桂九雀プロデュース× perky pat presents 23 1/2
『寿歌』
関係者に発熱がみられたため、本日、7/30(土)の2公演を中止とさせて頂きます。明日以降の公演に関しましては、決まり次第Twitter及びFacebookにて情報を更新いたします。ご心配とご迷惑をお掛けいたしますこと、お詫び申し上げます。
寿歌稽古見聞日誌。
稽古初日に、照明の巽さんが、寿歌初演の台本を持ってこられました。北村想さんが、ボールペン原紙に直接書き付けた(下書き無し)原稿を印刷したという伝説の物。今回稽古で使っているのは、九雀が一太郎でワープロ打ちした物。一言一句違わないけど、放つオーラが違いすぎました。