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シャロ「たまにね…たまに こんな大きいところじゃないけど…」
シャロ(もしわたしが先輩のような性格だったら貧乏でも堂々としていられたのかな?)
シャロ「察してよ!」
シャロ「迷うなら、それぞれにあったハーブティーを私が選んであげる」
シャロ(わたしも髪が長ければ自然な流れで先輩に髪を結んでもらえたのに…)
シャロ「ギムネマとは砂糖を壊すものの意。それを飲むと一時的に甘味を感じなくなるのよ!」
シャロ「……ん」
シャロ「わかりました!それを使い 鬼か仏の気持ちになって先輩に指導しろという事ですね!」
シャロ「ここの食器がすごく気に入っていて…決してお金に困っているとかいうわけでは…」