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次回ピクファンキャラ候補その1:辻介錯人 戦いが終わった戦場跡にあらわれ、苦しむ敗残兵を介錯して回る落ち武者狩り。遺品を伝書鴉で遺族の元へ届け、残った装備を剥ぎ取って売り金品を得る。 背負った霊柩車風ハンガーラックには死に装束を吊るしている。
地味に気に入ってるキャラデザの峠阿修羅くん。全く動かせなかったが設定では二学期に大学生の彼氏ができて下着の趣味が変わってしまう。 設定上だけ存在していた大学生の彼氏を再利用したのがピクロボのジゴク博士である。
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その15 “マカミの血統” ヨラ オオカミの血を引く死霊術士。 自分ナイズにあたって、より「森の奥から出てきたヤツ」っぽさを重点。対話ができるかはやや怪しい。全年齢対応版です。
いまこんな感じです。
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その12 “蒼きを知る” ヌチカ 「ンモレ」と呼ばれる果実を売る行商人。 ヌチカさんに限った話ではないのですが、元のデザインが完成されていると構成要素を多少ズラしたくらいでは大きくイメージも変わりませんね。
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その11 “昂揚の” チャラオ 自分の引き出しに全くないキャラクターや逆に波長が近すぎるキャラクターって、ナイズドの余地なくほぼそのまま出力されますよね。というわけでごくプレーンな仕上がりとなっております。
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その9.5 “氷菓の” ソル アイスクリームナイトの少年。 オリジナルのモチーフからデザインへの落とし込みがパーフェクト過ぎたので、自分ナイズにあたりレトロなかき氷機からエングレービング装飾を施した鎧を模索。(再アップ)
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その6 “導かれし” ユミル 偶然拾った小瓶に詰められた精霊にそそのかされて家を出た精霊騎士。 自分ナイズにあたり少年主人公っぽさを重点。王道RPG主人公らしさを意識しています。
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その4 “紫の”ハーミト 第三の眼を持つ商人。素で高下駄を履いているデザインだと思っていたらペタ靴だった。
シリーズ・100%手癖で描いてみよう。池上さんナイズドよその子:その3 “守護の矜持者”ライマル 気は優しくて力持ちな角オーク。自分ナイズにあたりギャップを重点。筋肉を強調するために胸回りをオープンに。