//=time() ?>
一人暮らしの赤司君の所にお呼ばれ。
「光樹、何か食べたいものはあるか?」
「作ってくれるの?何でもいい…よ」
赤司、目が
「怖いよ(あ、声に出てた)」
「怖いとはなんだ」
「いや、目が真剣だったというか」
「オレはいつでも光樹のために真剣だよ」
「うん、わかったから。いひゃい」
なかなか距離が縮まらない赤司君と降旗君。
君は僕の前では少し困ったような表情で笑うね。
どうしたら心から笑ってくれるのかな。
デジタル絵、もっと頑張りたいと思います💪