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行成薫さんの『僕らだって扉くらい開けられる』の装画を描いています。連載時に挿絵を描いていた作品だったので、また僕らだってのみんなを描けてうれしかったです。楽しげなデザインはwelle designの坂野さん!特設サイトではキャラクターたちが紹介されています。https://t.co/fbwobPnZO9
こちらも雑誌「Koko」に描いたイラストです。海外でロックダウン中に動物たちが街に繰り出してきたというニュースを見て描いた1枚です。
日本語とフランス語でカルチャーを紹介する雑誌「Koko」にイラスト描いています。今回は左ページを僕が、右ページはフランスのイラストレーターMélanie Alpachさんが描いていて、見開きで日本とフランスがつながる仕掛けになっています。
Xinshixiangが主催する「Restart2020」というプロジェクトに参加しました。国境を越えてイラストレーターが新型コロナウイルスの流行らなかった「if」の世界を描くというストーリーです。僕は聖火ランナーとして故郷の東村山の街頭に立つ、志村けんさんを描きました。
森沢明夫さんの『おいしくて泣くとき』に装画を描いています。中学生のふたりがある事件をきっかけに遠い海辺の町へと逃亡を図ります。子ども食堂が舞台の心あたたまる物語です。僕は去年行った海のこと思い出しながら描いていました
小説推理(双葉社)で連載中の秋吉理香子さんの「監禁」に挿絵を描いています。主に病院が舞台の物語なのですが、たまに怖い描写などもあって僕は毎月手に汗握りながら読んでます
United Common RecordsからリリースされるElijah Leeの「Tender Dreams」にイラスト描いてます。夜がテーマの曲だったので、月に向かって飛んでいくふたりを描きました。