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久しぶりにプロの立ち位置というか、意識で最初から最後まで描いてみた。
何が違うかというと、シンプルにいえば完成までのイメージが自分が許容出来るクオリティで出せるか、
納期(完成までの時間設定確認、今回は24時間以内)内に出せるか、→
あと妻と同じモノを見て感じて話すことはどれだけ残っているのだろう。
命を長らえて笑みを忘れるよりは、削ることになろうとも、元気の花が心に咲き、二人の顔に笑顔が戻るこのお出かけを私は何より大切にしたい。
秋はコスモス畑にて広大な空間を埋める様々な色に酔いしれに行って、
冬は凍える雪の華を車の窓からレンズだけ出して二人で眺めに行った。
毎年通った妻との思い出の地はどこも、今年も変らずすぐ近くにある。
でも今年は遠い遠い異国のような遠い距離になってしまいそうだ。→
春の香りが冬には梅の花にやってくるメジロ
に会いに行った。
春らしい暖かい日が増えるとオープンカーの屋根を開いて桜吹雪のシャワーを感じに行った。
夏にはヒマワリの迷路で迷い、曼珠沙華の美しい姿をカメラで愛でに行った。→
新年最初の一枚。
試してみたかった髪の塗り方は、なかなか苦戦した。
未だ理想型には届かないが、それでも今回完成と思えることが出来た。
それは苦痛の修行も結果も、生きて動ければ再挑戦出来、深い経験となると知ったからだ。
そう受け入れられるなら人生のマイナスな事象全てが加点対象となる。→
長く、永遠のように降り続いた雨、
たった一人の人が僕の声にならない叫び声を聞いてくれるだけで
静かになっていく雨の音といっしょに、涙もこぼれなくなっていった。
そうしてその暖かく優しい光は天を割って
僕の心の奥底にまで降り注いできたんだ。
人の声が電子となり天空を往き交うこの世界。→
「JC Love ごっこ」
コスモス畑、曇天やわこい光のシャワー
ミニのニットワンピにしたこと、はげしく後悔
なんて言うのかな
きみはなんて言うのかな
初めてキスした時のように
空気読まない一言で
あたしのひざ蹴り喰らうのかな
(クス(*´艸`))
⬇︎
#脳内でシーンをイメージしてw
友人の女の子を描いた。来る人全てがこれあの子ですねと当てていく。互いに顔も知らないネット上でしか話さない子なのに。
人となりや雰囲気、魂をもし絵に出来たなら私は大した絵描きだが、実際のとこは最近よく話しているのを皆知っているからというところでしょうな。ハピバ!カノンちゃん。
最近はインスタに篭りずっと絵を描くことで気を保っていた。一度失った絵を描く能力は奇跡から2年を過ぎてもまだかろうじてなんとかこの位の絵なら描けている。だが最近急激に奇跡の力が剥ぎ取られていく様に感じる。期待させて夢を抱くと絶望をつきつけてくる。パーキンソン病は本当に意地が悪い。